阪神タイガース小宮山さん雑誌記事に本校の校訓掲載
2021年11月2日 中高
本校出身者として初のプロ野球選手であり、2019年まで16年間に渡って阪神タイガースで現役選手としてプレーし、現在は同球団のブルペンキャッチャーとして活躍している小宮山慎二さんの取材記事が、プロ野球選手OB向け雑誌『NEW BALL』(2022 No.15)に3ページに渡って掲載されました。
記事の中で小宮山さんは「心の支えになる言葉」として、本校の校訓である“必要で信頼される人となる”を挙げています。サインボールやサイン色紙にもよくこの言葉を書いているそうです。
プロ野球選手として長く活躍した卒業生が、卒業から20年近くが経った今でも本校の校訓を「心の支え」としているという大変嬉しいお知らせでした。
記事の写真を掲載しますので、ぜひ詳細もご覧ください。ちなみに校訓に関する記事は3ページ目です。
(球団広報関係者に記事掲載の許諾を得ています。)