Q&A

学習

Q1 特に重点を置いている教科は?

A1  英語に力を入れています。1年生の時から英語を母国語とする教員による英会話の授業を行っています。また、英検受験を奨励し、卒業までに全員が3級に合格することを目指しています。普段の英語学習の成果を生かし、英語スピーチコンテストでは力強く自分の意見を発表しています。

Q2 イマージョン教育とは何ですか?

A2  イマージョン教育とは、本校で言えば、英語学習にあたって、英語の授業だけではなく、学校生活の中に可能なかぎり英語を取り入れる教育法を言います。つまり、英語のシャワーを浴びることによって、自然に英語を習得していくということです。本校では現在、体育に英語のできる教員を配し、英語と日本語併用のイマージョン教育を行っており、学習が進むにつれて、英語が多用されるようになります。

Q3 英語学習の成果はどのように現れていますか?

A3  校内の英語スピーチコンテストの他、校外の英語スピーチコンテストにも参加し、大勢の人の前で自分の考えを発表しています。第48回の高円宮杯全日本スピーチコンテスト神奈川県予選第6位入賞の生徒が国際語科に進学し、気候温暖化国際会議(京都会議)のサブイベント高校生代表(全国1名)として「地球環境保全・青少年の役割」と題する英語論文を発表しました。

Q4 各教科の指導方針は?

【英語】国際語である英語を身に付けることは現代人にとって大切な条件です。そこで、基礎をじっくりかため、それから応用力をつけるように授業以外に補習も行います。また定期テストにおいてはリスニングテストも実施しています。英会話の授業では英語を母国語とする教師が指導にあたり、音声中心の授業を展開しています。さらに、
(1) 英語コンテストを行い、優秀者を表彰します。70点未満の生徒には合格するまで補習と再テストを行います。英検のための補習も行います。
(2) 校内スピーチコンテストでは、多くの生徒が参加し、発音をみがき、表現力を養います。校外のスピーチコンテストにも参加しています。

【国語】国際人となるためには、まず母国語としての日本語を正確に理解し、適切に表現する能力が必要となります。そのためには、常に問題意識をもつこと、考えを深めること、話し合うことを日々の生活の中に取り入れることが不可欠です。これらを日常的に継続することで、言語感覚や感性を豊かにし、個性を伸ばすことができると考えています。
(1) 漢字コンテストに全校をあげて取り組み、生活で必要な読み・書きの能力を身に付けます。
(2) 作文などの創作に取り組むことで、表現の能力を伸ばします。
(3) 読書指導を重視し、読書に興味を持ち、主体的に取り組む態度を育てます。毎日の朝のホームルーム時には10分間の読書の時間を設けています。

【社会】1・2年生では「地理」と「歴史」そして3年生では「公民」を学習していきます。それぞれの教科では、基本事項の徹底を重視し、豊な想像力と思考力の土台となるように、地理・歴史・公民の知識が立体的に結びつくこと目指します。そのために、学習内容について、いろいろな視点から考えることを重視します。具体的にはある事柄に対し、「なぜそう思うのか」「あいてはなぜこうしたのか」「みていたらどうするか」など、物事一つひとつに、多様な考え方が存在することを理解させ、多様化する国際社会で活躍できる基礎を固めたいと思っています。

【数学】数学と聞いただけで「苦手」と逃げ腰になる人は少なくありません。本校ではそのような生徒がひとりでも少なくなるように指導していくことを方針としています。数学に触れる楽しさ、問題を解く喜び、それらをじっくり味わいながら、自然に数学的な物の見方や考え方が身につくように指導します。
また、各単元終了時に定期的に数学検定(本校自作)を行っています。数学検定を行うことで一人ひとりの理解度を客観的に評価することができ、これを授業に役立てています。また、生徒も目標を持って学習を進めることができます。そして意欲ある生徒に葉放課後の補習を積極的に行っています。より高く伸びようとする生徒のためにはどんな協力も惜しまない姿勢で臨ませていただきます。

【理科】1分野・2分野同時進行の授業ではなく、学年で分野を設定し授業を展開しています。1年生は、生物分野・地学分野の一部、2年生は、地学分野の一部・化学分野、3年生は、物理分野に分け、特に生物、化学に関しては、高校理科を意識し、高校1年生レベルの内容を授業に導入しています。理科の基本は教科書からの知識を学ぶのではなく、私たちが生きているこの自然環境全てから学ぶことにあります。学習で一番大切なことは、「なぜだろう、どうしてだろう」という姿勢をいつも持ち、疑問点を自らの行動で理解・解決することです。そのような精神・技術・知識を身につけることを目標にしています。

Q5 定期試験については?

A5  前期・後期、各学期2回(中間試験と期末試験)年間4回の定期試験があります。各試験の1週間前からクラブ活動は中止となり、生徒は自作の学習計画に沿った毎日を過ごすこととなります。その他、実力テスト(年4回)、英語コンテスト・漢字コンテスト(年4回)を実施しています。

Q6 補習については?

A6 学力を伸ばすために、各教科担当者が必要に応じて補習を行っています。例えば、横浜隼人数学検定試験対策や英語検定試験合格のための定期補習、英語、数学、国語の基礎強化補習を実施しています。

高校進学

Q7 高校へ進学するときは?

A7 個々の生徒は本人の希望と学力により、最適なコース選択(普通科<特別選抜コース><特進コース><進学コース>、国際語科)ができます。

普通科
学習の到達度差が大きい教科は習熟度別に教科指導し、2年次からは文系・理系に分かれ習熟度別授業を行います。文系コースでは英語・国語・社会を中心に、進路にかかわる科目は特進コースと国際語科の合同で習熟度別授業を行っています。特別選抜コース・特進コースは1年次より大学進学を目標とした授業内容・補習を実施し、早朝テストの全員受験など徹底した早期進路指導を行っています。

国際語科
英語を中心としたハイレベルな文系コースで、TOEFL(TOEICも含む)、LL、英会話など、幅広く実践的な科目が採り入れられています。一年次末の語学研修では、実際に英語を使ってアメリカでの社会奉仕活動も行い、英語がコミュニティを結ぶことを各自が体験します。英語とともに、国語・社会の3教科のバランスをはかり、国内の大学への現役合格と同時に海外の大学でも通用する実力を目指します。
また2年次から3年次の1年間、アメリカの提携校に毎年数名の留学生を送っています。学習の一環として全国的な英語スピーチコンテストやエッセイコンテストにも参加し、これまで全国優勝や、イギリス、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドの大学での研修賞、国際会議日本代表に選ばれるなど、脚光を浴びています。

入学試験

Q8 学校説明会の日程は?

A8 時間等は学校説明会日程のページでご確認ください 。参加予約は必要ありませんのでご自由にご来校下さい。
また、随時学校見学及び学校説明を行っておりますので、電話予約の上、ご来校下さい。

Q9 入学試験については?

A9 募集要項のページをご覧下さい。

Q10 試験日までの勉強方法は?

A10 大切なことは初歩的なミスをしないことです。小学校で学習した内容を確実に身につけておいてください。また、本校の過去問題集で学習することにより、出題傾向を知ることも大切でしょう。

Q11 家庭の環境が受験にハンディになりますか?

A11 毎日元気に登校できれば、家庭環境が受験に影響することはありません。
また、外国籍の受験生が不利になることもありません。

生活

Q12 1日の学校生活は?

A12  一年間を通して始業は8時20分です。1時間目は8時40分から始まり、1教科の授業時間は50分です。午前中4時間、午後2時間の1日6時間授業です。土曜日は、午前授業です。(第1・第3・第5土曜が授業です。)
始業: 8時20分
1校時: 8時40分
2校時: 9時40分
3校時: 10時40分
4校時: 11時40分
昼食
5校時: 13時10分
6校時: 14時10分
S.H.R: 15時05分
(曜日により多少の違いがあります)

Q13 昼食は?

A13 原則は、自宅からお弁当を持ってくることになっていますが、食堂の食事を注文することもできます。放課後は食堂を自由に利用することができます。

Q14 在校生はどのような地域から通学していますか?

A14 約6割の生徒は横浜市内から通学しています。その他の地域としては川崎市、大和市、相模原市内から多く通学しています。最近、歩いて通学できる地域からの生徒も増えています。

Q15 スクールバスはありますか?

A15 現在、スクールバスは弥生台駅ルート・希望ヶ丘駅ルートの2つから選ぶことができます。
それぞれの駅から本校正門まで登校時間帯のみ運行しています。

Q16 制服のデザインは?

A16 冬は男子が濃紺の詰襟、女子は濃紺のセーラー服です。夏は男子が白の開襟シャツ、女子は半袖の白いセーラー服です。制服は中学、高校と同じ型のものですから、進学する際再購入する必要はありません。

Q17 学校の雰囲気は?

A17  プロジェクトアドベンチャーで培われたお互いの思いやりの気持ちや協力の精神を基にして、なごやかな雰囲気の中で学校生活をエンジョイしています。また、教員は常に一人ひとりの生徒の“心”の成長を見守り、生徒の悩みや不安を希望や自信へと変えられるよう積極的に生徒のかかわりを持っています。

部活・行事

Q18 学校行事については?

A18 1年生は入学前宿泊研修・夏期宿泊研修、2年生は国内語学研修、3年生は海外語学研修があります。また、各学年共通の行事として、体育祭、隼輝祭(文化祭)、校内スピーチコンテスト、合唱祭があります。校外清掃、ボランティア活動を実施しています。

Q19 プロジェクトアドベンチャーについては?

A19  プロジェクトアドベンチャー(以下PA)はアメリカで始まった体験教育です。わたしたちが、このPAを学校に取り入れたのは、生徒同士の信頼関係を深めるのに役立つと考えたからです。具体的には、遊びやゲーム、いろいろなチャレンジをクラスの仲間と協力しながら行います。活動は楽しく、安全です。実際に参加するのを楽しみにしていてください。(1年生・夏期宿泊研修で実施)

Q20 部活動は・・・勉強との両立は?

A20  各部とも活発な活動をしています。運動部では軟式野球、テニス、卓球、バスケットボール、サッカー、剣道、バレー、柔道、水泳、ソフトボール、ソングリーディング、陸上競技、ラグビー、女子野球。文化部では美術、理科、囲碁・将棋、演劇、写真、パソコン、歴史研究、吹奏楽、鉄道研究、ギター、文芸、茶道、華道、E.S.S、家庭、レクレーション、和太鼓などがあります。ほとんどの活動は高校と一緒に行います。活動は楽しく、安全です。部活動でリーダーシップを発揮し、勉強でも努力してよい結果を出している生徒もいます。時間の使い方と授業・家庭学習での集中力がポイントです。

Q21 スポーツフェスティバル・文化祭については?

A21 スポーツフェスティバルと隼輝祭(文化祭)は毎年実施されます。
見学は自由ですので是非お越しください。

その他

Q22 生活指導の方針は?

A22  わたしたちが大切にしているのは、あたりまえかもしれませんが、中学生としてやらなくてはならない課題に真剣に取り組む責任感、間違えて迷惑をかけてしまった時に「ごめんなさい」の一言が言える素直さです。この気持ちを育てていくために、ご家庭との連携を重視しながら、あたたかく、時には厳しく指導しています。

Q23 読書指導はどのように行われていますか?

A23 落ち着いた一日のスタートを切るために、8時20分からのS.H.Rにおいて読書の時間を設けています。読書を通じて様々な分野に興味を広げ、知識を蓄えることを目標にしています。各自が本を持ち寄ることで、お互いが刺激され、読書を話題として話が弾んでいる光景もよく見られます。学級文庫の充実や生徒自信の手による図書新聞の発行なども行われています。夏休みなどの長期休暇には課題図書による読書感想文コンクールを実施しています。

Q24 安全・防災教育はどのようにしていますか?

A24  学校は多くの生徒の人命を預かるところであり、そのほとんどが何かことが起きた際、主体的に行動することに不慣れです。そこで本校では、非常災害や自己に対する心構えの徹底・訓練の実施、保護者との連絡方法など日頃から万全を期しています。さらに、日常用医薬品や飲料水、非常食も完備しています。年に2 回の防災訓練では実際に消化器の取り扱い方や消火の訓練を行い防災意識を高めています。また、登下校時の生徒を自己から守るために登校指導や学校周辺の環境の変化を知るため通学路の見回りを実施しています。

  • 校長レター
  • 横浜隼人の中高6ヵ年
  • 説明会日程
  • 募集要項
  • Q&A
  • 横浜隼人高校
  • オープンキャンパス 地域公開講座