学校法人 大谷学園
横浜隼人の教育(中学)
横浜隼人の教育(中学)

学力の充実

全教科にアクティブラーニング型の授業を導入
知識の定着と同時に活用力を磨きます
・基礎的・基本的な知識・技能を定着させる。
・思考力・判断力・表現力を身につけさせる。
・主体的に取り組む態度を育てる。

アクティブラーニング

「アクティブラーニング」は、簡単に言うと「能動的・協働的な学習」のことです。これまでの教師中心の教え込み型授業から脱却し、生徒を中心にした授業を目指します。じっくり考えて自分の考えをまとめ、仲間との相互作用を通じて、自らの考えを広め深めます。


「真の学力」を育成するキーワード

基礎的・基本的な知識・技能

学力を向上させる上で、思考の土台となる「基礎・基本」を定着させることがまず大切です。
そのために普段の小テストだけでなく、年3回の「実力テスト」で理解度・到達度を見極めます。
朝の自主補習や放課後の個別指導など、それぞれの生徒に合わせてきめ細やかな指導をしています。

思考力・判断力・表現力

基礎・基本」の定着を促進するためにも、学んだ知識を活用させる機会を作っています。
課題について考え(思考)、どうすればいいかを判断し、それを発表したり説明(表現)する力を養います。
仲間の考えを聴いたり、仲間に説明することで、新たな「気づき」を得たり、自分の考えが深まったりします。

主体的に取り組む態度

勉強は「勉めることを強いる」と書きますが、誰かに強制されてやるのでは、「真の学力」は身につきません。
自ら進んで取り組めるように、「知的好奇心」をできるだけ刺激するように心掛けています。また、頑張ったらできるようになったという「達成感」や「自信」を持てるように指導しています。

基礎学力を確実なものにするために…学力育成プログラム

ハヤトタイム

放課後の時間を「ハヤトタイム」と呼び、部活動や委員会活動はもちろんのこと、行事の事前指導や苦手教科の個別指導を行います。また、定期考査2週間前からは、「アシスト補習(試験対策講座)」も行います。

習熟度別授業

英語と数学の授業において、「習熟度別授業」を取り入れることで、生徒一人ひとりの学習状況に合わせたきめ細やかな学習指 導を行っています。年に4回の定期考査の後には「習熟度クラス分け」があり、それも生徒の「やる気」につながっています。


朝読書の時間

いつもにぎやかな中学生のフロアーが、シーンと静まりかえるのが「朝読書の時間」です。自分の好きな本を集中して読みながら、授業前の気持ちを整えます。
本を読んで「読解力」を磨くことは、全教科の理解に通じる大切なことです。
また、お互いに本を紹介し合うようになり、積極的に図書室を利用する生徒が増えています。


英語コンテスト

英語の表現力を豊かにするためには、「ボキャブラリー」を増やすことがとても重要です。
学年ごとに与えられた150語ずつの英単語を全て覚え、「全員満点」を目指します。
「家庭学習」の充実につながるとともに、数日前から仲間同士で出題し合う 姿があちらこちらで見られます。

英語スピーチコンテスト

英語教育に力を入れている本校で、「英語スピーチコンテスト」は伝統行事になっています。
企画から司会・進行までをすべて生徒主体で行い、教員はサポートするのみです。
1年生はグループでの「レシテーション(暗唱)」で、それぞれのチームが工夫を凝らします。
2年生・3年生は「オリジナルスピーチ」で、事前オーディションを行い、本番で優勝を目指します。

ハヤト数検

週に1回、数学の授業中に「ハヤト数検」を行います。
これは授業の内容の確認テストです。これを定期的に行うことで生徒のつまずきをすぐに発見し、早めのフォローができます。
毎週1回、放課後の「ハヤトタイム」を利用して単元の基礎補習を行っています。それと同時に、数学の力をさらに伸ばしたい生徒のための「数学発展講座」も行っています。


共に生きる

互いの「個性」を認め合い、尊重する態度を育む。
・国際人として通用する「コミュニケーション能力」を育成する。
・集団の中で「リーダーシップ」と「フォロワーシップ」を養う。

仲間と協働して、課題解決ができる国際人の育成


「共生」はこれからの時代を生きる上での大切なキーワードです。
そのためには、他者の意見を素直に受け止め、自分の考えをわかりやすく伝えるスキルが必要です。
横浜隼人には、そのスキルを磨く機会と、自由に意見交換ができる「安心・安全な場」があります。
また、集団を率いる「リーダーシップ」だけでなく、集団を支える「フォロワーシップ」も養います。

コミュニケーションツールとしての英語力の育成


ネイティブスピーカーによる英会話授業

横浜隼人には、高校に「国際語科」という特別な学科が設置されていることもあり、気軽に話しかけられる常勤のネイティブ スピーカーが6人います。
週に1度の英会話の授業以外にも昼休みや放課後にコミュニケーションをとることもできます。
たとえ間違えた英語を使ったとしても、その場で優しくアドバイスしてもらえます。

カナダ研修

中学3年の秋に、カナダのバンクーバーへ5泊7日の「カナダ研修」を実施しています。
前半は広大な自然の中で過ごし、後半はダウンタウンでさまざまな活動をします。
特に、地元の学校訪問では、カナダの生徒と文化交流などを行い、とても盛り上がります。英語しか使えない空間の中で、語学力はもちろん人間的にも大きく成長します。

校内語学研修と国内語学研修

3年生での「カナダ研修」へのステップとして、1年生では2日間の「校内語学研修」を、2年生では3日間の「国内語学研修」を実施します。
たくさんのネイティブスピーカーによる集中講義と実践的な会話を経験することで、英語が好きになり、基礎的な会話が身につくとともに、その後の英語学習へのモチベーションが高まります。

活気ある委員会

生徒主体で運営している生徒会活動。生徒会本部役員を中心に、以下の9つの委員会で構成されています。それぞれの委員会で話し合ったことや活動内容は、年に2回ある生徒総会で発表されます。
 ・「学級委員会」・「美化委員会」・「図書委員会」・「保健委員会」・「体育委員会」
 ・「風紀委員会」・「放送委員会」・「選挙管理委員会」・「隼輝祭実行委員会」

仲間との「絆」を深める横浜隼人中学の3大行事

合唱祭

「課題曲」と「自由曲」を、約2ヶ月かけて仕上げます。
指揮も伴奏も自分たちでやります。
音楽の時間で基礎を学びながら、朝や放課後に力を合わせてひたすら練習します。
表彰式では、仲間と頑張れた達成感と、もっとできたという悔しさが混ざりあって涙があふれてきます。

隼輝祭

みんなで話し合い、アイデアを集めて、クラスごとの企画に取り組みます。
高校生とも一緒になって、学校中がお祭り騒ぎになります。
準備の2日間を含めて、ずっと思い出に残るような「心の交流」が生まれます。


スポーツフェスティバル

中学1年生から3 年生までが一つになって、さまざまな競技に取り組みます。
体力だけでなく知力が必要な競技もあり、チームワークが試されます。
午後にはクラス対抗の男女別サッカー大会。夢中でボールを追いかけます。

身体と心の健康

積極的に運動に取り組み、自らの体力を向上させる態度を育む。バランスのとれた食事を理解し、自ら健康管理できるように育てる。困難に立ち向かい、失敗から立ち直れる「強い心」をもたせる。

黒姫高原宿泊研修

中学1年生の5月。自然が豊かな黒姫高原で3泊4日の宿泊研修を実施します。
ルールやマナーを守ることや、仲間と協力して課題を解決することの大切さを学びます。
また、食事の度に「食育講座」があり、身体と脳に必要な栄養の摂り方を学びます。
名物の「7時間ロングハイク」では、励まし合いながら「体力と気力」の限界に挑戦します。


「身体の健康」 と「心の健康」 のために

隼人システム手帳

毎日を充実させるためには、計画性やスケジュール管理が必要です。
全員に配布される「隼人システム手帳」を活用して、生徒たちは日々の生活を振り返り、次の日に繋げています。

ランチコミュニケーション

昼休みにはそれぞれ机を寄せ合ってお弁当を食べます。
担任以外の先生たちも、教室に行って「ランチコミュニケーション」をします。午前中に注文すれば、食堂から弁当などをデリバリーしてもらうこともできます。


サイバー犯罪防止講演会

1年生対象に、携帯電話やインターネットを通じて行われる犯罪の恐ろしさや、ネットいじめの現状などについて、具体例を挙げて講演してもらいます。
身近な携帯電話やインターネットとのつきあい方について、真剣に考える機会になります。

防災・減災教室

2年生全員で、震災などの際、地域の一員として行動するために必要な知識を学びます。
下敷きになった人の救助法や担架作り、校庭での本格的な放水訓練を行います。実際に「体験」してみることを通して、防災について考える機会になっています。


救急救命講習

3年生になると、消防署の方々を招いて救急救命の大切さを学びます。
映像で救急救命の流れを学んだ後は、数人の班に分かれて実地訓練を行います。心臓マッサージや人工呼吸、AEDの取り扱い方を学んだ後に、「普通救命講習修了証」を受け取ります。

スクールカウンセラー

誰にでも悩む時が必ずあります。そして、自分だけで解決することが難しい時、「スクールカウンセラー」が親身になって相談に乗ってくれます。
相談室には保護者も生徒も気軽に利用できる優しい雰囲気があります。

進学のためのプログラム

多様な学習プログラムの実践
通常授業に加え、補習・講習、様々なテストなど充実した学習プログラ ムによって、学習習慣を定着させ将来の大学受験 を容易にします。 また、生徒の個々の能力に合わせ、習熟度別授業を実施しています。毎月第1 、第3 、第5 土曜日には授業を行っています。

人間形成のためのプログラム

「人間教育」
生徒同士そして生徒と教員とのコミュニケーションを大切にしています。 そのために多彩なプログラムを用意しています。 個々の体験を通して築かれたコミュニケーション能力は、実社会でも役立つと考えています。
「スポーツ・クラブ活動の推奨」
スポーツ・クラブ活動を積極的に奨励することにより、生徒たちが、先輩後輩の関係やリーダーシップなど、実社会で必要とされる多くのヒューマンスキルを身につけて欲しいと願っています。
「国際人を創る」
校内・外での「英語スピーチコンテスト」への積極的参加をうながすとともに、英語を教えるのではなく、英語で教えるプログラムを展開しています。 また、国内・外での語学研修を実施しています。

通常授業

多様な学習プログラムの実践

国語の強化

朝読書の実施(毎朝H.R.時)→読書の習慣付け、読解力養成
行事ごとの作文提出→書く習慣付け、記述力・表現力養成

数学の強化

少人数による習熟度別授業
単元ごとに隼人数学検定を実施

英語の強化

少人数による習熟度別授業
英会話授業
英検対策講座の実施
ネイティブ・スピーカーを通じた海外文化理解
■授業時間数(週あたり)
  1年 2年 3年
国  語 5 5 5
社  会 3 3 4
数  学 5 5 5
理  科 3 4 4
保健体育 3 3 3
芸  術 3 2 2
英  語
(英会話)
6
(1)
6
(1)
6
(1)
技術・家庭 2 2 1
道徳・特別活動 2 2

2

合  計 32 32 32

能力、適性に合わせて学力の向上を図ります。

「単なる評価のための物差しではない。」これが、横浜隼人中学校のテストのポリシーです。 生徒が自ら弱点を発見し、積極的に課題を解決するためのアドバイスをします。

学力向上対策

1.2期制
授業時数の確保のために、前期後期の2期制を採用しています。毎月第1・3・5土曜日は授業を行います。
2.補習・講習
定期テスト前のアシスト補習を実施し、長期休暇時には講習や個別指導を実施。
3.定期考査
考査2週間前より生徒が学習計画書を提出。家庭のチェックと担任による指導を実施。

 

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