聖マリ医大西部病院研修医による特別授業(中学)
2022年11月28日 中学
横浜隼人中学校では、不定期ですが『特別授業』を実施しています。様々な分野で活躍している方々を学校に招いたり、現場を見学したりと、今後も続けていく予定です。
第3弾の今回は、「医療」をテーマに特別授業を行いました。
11月25日(金)旭区にある聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院副院長の脇坂先生と研修医の先生7名が来校され、特別授業「命の授業」が行われました。中学1・3年生の6つの教室に分かれ、先生方が用意されたパワーポイントなどを使用して、「いのちとは何か」を考える個性的な授業が展開されました。先生方それぞれの学生時代の経験や医師としての体験をもとに、「いのちの重さ」を時に優しく時に熱く語っていただきました。
生徒たちは配布されたプリントを使って「いのちとは何か」を個人で深く考えたりグループワークなどで話し合ったりして、改めて命の尊さや大切さに気がつくことができたようです。
今後の『特別授業』の報告をお楽しみに
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来校された先生方
![](https://y-shoko.sub.jp/hayato/wp-content/uploads/2022/11/②熱く語る先生-150x150.jpg)
熱く語る先生
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モニターで説明する先生
![](https://y-shoko.sub.jp/hayato/wp-content/uploads/2022/11/⑥発言を促す先生-150x150.jpg)
発言を促す先生
![](https://y-shoko.sub.jp/hayato/wp-content/uploads/2022/11/⑤優しく語りかける先生-150x150.jpg)
優しく語りかける先生
![](https://y-shoko.sub.jp/hayato/wp-content/uploads/2022/11/④グループワーク-150x150.jpg)
グループワーク