ニュース
【中学2・3年生】いのちの授業
7月4日、聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院の病院長明石様をはじめ11名の研修医・看護師・助産師の先生方が来校され、中学2・3年生向けに『いのちの授業』を実施しました。
先生方は各クラスに分かれて入ってくださり、伝えることの大切さ、いのちの意味や意義、いのちに関するゲームなどそれぞれの経験・体験に基づいたご指導をいただきました。
生徒からは「いのちについて改めて考えることができた」「自分のいのちだけでなく他人のいのちも大切にしたい」などの意見が出され、とても充実した時間となりました。
聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院の先生方、ありがとうございました!