部活動・同好会

【歴史研究部】小田原城総構見学を実施しました!

令和8年度部活動のテーマにしている「小田原研究」の一環として、6月13日に小田原城総構見学を実施しました!  

「総構(そうがまえ)」というのは、城と城下町全体を一つの巨大な堀や土塁・石垣でぐるりと囲んだ防御線のことで、小田原城のものは全長9kmにも及び戦国時代日本最大規模のものでした。今回は「稲荷森」「小峯御鐘ノ台大堀切東堀」「三の丸外郭新堀土塁」を中心に見学しました。

ご案内くださったのは、小田原城総合管理事務所学芸員の佐々木健策先生三戸芽先生に加え、前回の小田原城見学でお世話になった町田勇樹先生、小田原市役所の文化財課埋蔵文化財係の小田真由佳先生超豪華かつ贅沢なメンバーでした。
小田原駅西口の北条早雲公像から出発し、10mの深さの急こう配が総構攻略の困難さを実感できる稲荷森、240mもの直線で障子堀が続く総構の規模を感じることができる大堀切東堀、海を見渡せ源頼朝の古戦場や豊臣秀吉の一夜城跡まで見ることができる新堀土塁まで、当時の北条軍・豊臣軍の配置や総構の構造などを詳しく解説しながら、ご案内してくださいました。
稲荷森では、TV番組『ブラタモリ』でも放映されなかった北条氏と豊臣氏の攻防詳細に関して目の当たりにするかのようにお話していただきました。
部員たちも今回の見学で「戦国時代」への研究意欲がさらに増したようです。                          

今回の見学の詳細は9月26日~27日に実施する隼輝祭(文化祭)にて発表いたします!ぜひご来校ください!

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